平成02年06月12日 福岡国際センター (ベイダー vs ハンセン)

ストロング・ホールド・イン・フクオカ
観衆:9,170人(超満員札止め)

今から年目前
メインイベント シングルマッチ
○長州力   アニマル浜口×
(5分58秒、ラリアットから体固め)
セミファイナル バトルライン九州杯争奪トーナメント決勝戦
○橋本真也   武藤敬司×
(17分54秒、フライング・ニールキックから片エビ固め)
第8試合 IWGPヘビー級選手権試合
ビックバン・ベイダー   スタン・ハンセン
(22分11秒、両者反則)
ベイダーが4度目の防衛に成功
第7試合 異種格闘技戦1R3分無制限ラウンド
○獣神サンダーライガー   青柳政司×
(4R 2分12秒、TKO)
第6試合 シングルマッチ
○マサ斎藤   ザ・ソウルテイカー×
(4分41秒、バックドロップから片エビ固め)
第5試合 バトルライン九州杯争奪トーナメント1回戦
○武藤敬司   蝶野正洋×
(26分26秒、ムーンサルトプレスから片エビ固め)
第4試合 バトルライン九州杯争奪トーナメント1回戦
○橋本真也   佐々木健介×
(12分50秒、原爆固め)
第3試合 タッグマッチ
木村健悟
×星野勘太郎
越中詩郎
馳浩
  スーパー・ストロング・マシン
後藤達俊
ヒロ斉藤○
保永昇男
(14分41秒、キチンシンクを丸め込みエビ固め)
第2試合 シングルマッチ
×小林邦昭   ペガサス・キッド○
(10分10秒、ダイビング・ヘッドバッドから片エビ固め)
第1試合 シングルマッチ
○飯塚孝之   松田納×
(12分06秒、ブリザード固め)

豪華過ぎるラインナップ。ベイダーとハンセンのIWGP戦がセミ前
三銃士+健介のワンデートーナメントにアニマル浜口が復活で長州戦
さらにライガーの異種格闘技戦と2月に全日参戦で大成功した
東京ドーム大会の続編的なビックマッチ

1990年 (平成2年)

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