昭和58年09月20日 大阪府立体育館 (猪木 vs アティサノエ)

ブラディ・ファイト・シリーズ最終戦
観客:9,000人(超満員)

今から年目前

メインイベント 異種格闘技戦1ラウンド3分10回戦
○アントニオ猪木   アノアロ・アティサノエ×
5ラウンド0分25秒、体固め
セミファイナル シングルマッチ
○藤波辰巳   グレッグ・バレンタイン×
15分54秒、逆さ押さえ込み
第7試合 タッグマッチ
○長州力
谷津嘉章
  ロジャー・スミス
トニー・セントクレアー×
7分51秒、体固め
第6試合 タッグマッチ
星野勘太郎
×ブラック・キャット
  ストロングマシン1号○
ストロングマシン2号
5分49秒、体固め
第5試合 シングルマッチ
○木村健吾   デューク・マイヤース×
9分24秒、体固め
第4試合 シングルマッチ
○アニマル浜口   ジェリー・モロー×
11分56秒、体固め
第3試合 タッグマッチ
小林邦昭
○寺西勇
  永源遥
金秀洪×
8分16秒、体固め
第2試合 シングルマッチ
○保永昇男   スコット・フェリス×
7分08秒、首固め
第1試合 シングルマッチ
栗栖正伸   新倉史裕
15分、時間切れ引き分け

小錦の兄が猪木と戦う、そんな話題性のカードも内容はぐたぐただったらしい
異種格闘技戦を目立たせるためにかなり地味なカードが並ぶ
しかしセミファイナルでは藤波とこの後すぐに
WWFインタコンチネンタル王者になるバレンタインが激突している。

1983年 (昭和58年)

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