昭和59年05月24日 大阪府立体育会館 (マードック vs アドニス)

’84IWGP
観客:9000人(超満員)

今から年目前

メインイベント 特別試合
○アントニオ猪木
藤波辰巳
  長州力×
マサ齋藤
(20分46秒、反則勝ち)
セミファイナル IWGPリーグ公式戦
○ディック・マードック   アドリアン・アドニス×
(10分54秒、片エビ固め)
第7試合 シングルマッチ
×坂口征二   アンドレ・ザ・ジャイアント○
(6分03秒、体固め)
第6試合 タッグマッチ
×アニマル浜口
谷津嘉章
  マスクド・スーパースター○
ケン・パテラ
(8分09秒、体固め)
第5試合 シングルマッチ
×木村健吾   オットー・ワンツ○
(7分22秒、片エビ固め)
第4試合 シングルマッチ
×藤原喜明   ビック・ジョン・クイン○
(9分26秒、片エビ固め)
第3試合 タッグマッチ
高田伸彦
保永昇男
  小林邦昭
寺西勇
(15分、時間切れ引き分け)
第2試合 シングルマッチ
○栗栖正伸   小杉俊二×
(10分06秒、片エビ固め)
第1試合 シングルマッチ
○ブラック・キャット   新倉史裕×
(13分28秒、体固め)

タッグを組んでいる者同士の対決というのもなかなか無いが
総当たりリーグ戦であるとどうしても当たることになる
そしてスーパーバイオレンスコンビのマードック&アドニスも激突
2回目のIWGPで大阪決戦唯一の公式戦ということが
この試合の意味の大きさが伺える
公式戦をさしおいてメインは正規軍 vs 維新軍の頂上タッグ戦

1984年 (昭和59年)

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