昭和59年06月14日 蔵前国技館 (第2回IWGP決勝)

’84 IWGP最終戦
観客:13,000人(超満員)

今から年目前

メインイベント IWGP決勝戦60分1本勝負
アントニオ猪木   ハルク・ホーガン
△アントニオ猪木(17分15秒、両者リングアウト)ハルク・ホーガン△
延長戦:△アントニオ猪木(2分13秒、両者エプロンアウト)ハルク・ホーガン△
再延長戦:○アントニオ猪木(3分11秒、リングアウト勝ち)ハルク・ホーガン×
セミファイナル タッグマッチ
○長州力
マサ斎藤
谷津嘉章
  ディック・マードック
アドリアン・アドニス
ケン・パテラ×
10分45秒、体固め
第6試合 タッグマッチ
×坂口征二
藤波辰巳
  アンドレ・ザ・ジャイアント○
マスクド・スーパースター
7分59秒、体固め
第5試合 タッグマッチ
×藤原喜明
木戸修
  ビック・ジョン・クイン
オットー・ワンツ○
10分58秒、体固め
第4試合 タッグマッチ
高田伸彦
×保永昇男
  アニマル浜口○
小林邦昭
11分05秒、体固め
第3試合 シングルマッチ
○星野勘太郎   栗栖正伸×
7分16秒、体固め
第2試合 シングルマッチ
○ブラック・キャット   小杉俊二×
12分19秒、体固め
第1試合 シングルマッチ
○ドン荒川   仲野信市×
8分30秒、原爆固め

2回目のIWGP最終戦、長州が不可解な乱入で暴動が起きたメインイベント。他にはアンドレ、マードック、アドニス、スーパースター、パテラなど贅沢な大会だった

1984年 (昭和59年)

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