昭和60年04月18日 両国国技館 (猪木 vs ブロディ初対決)

ビッグファイトシリーズ第2弾最終戦
11,066人(満員)

今から年目前

メインイベント 特別試合
アントニオ猪木   ブルーザー・ブロディ
26分20秒、両者リングアウト
セミファイナル シングルマッチ
○藤波辰巳   スーパー・ストロングマシン×
15分50秒、ドラゴンスープレックスホールド
第7試合 シングルマッチ
○坂口征二   ビリー・ジャック×
4分36秒、片エビ固め
第6試合 タッグマッチ
木村健悟
×星野勘太郎
  ディック・マードック○
アドリアン・アドニス
9分19秒、体固め
第5試合 ヤングライオン杯争奪リーグ戦優勝決定戦
○小杉俊二   山田恵一×
21分0秒、首固め
第4試合 タッグマッチ
○高野俊二
アノアロ・アティサノエ
  バッドニュース・アレン
ゲシュタポ×
8分44秒、片エビ固め
第3試合 シングルマッチ
×ヒロ斉藤   マイク・ミラー○
6分36秒、フェンスアウト
第2試合 タッグマッチ
○ドン荒川
武藤敬司
  金×
橋本真也
13分57秒、体固め
第1試合 シングルマッチ
○ブラック・キャット   畑浩和×
8分10秒、体固め

新日本初の両国大会のメインは猪木 vs ブロディの初対決
セミファイナルには藤波 vs マシン
藤波の相手にはケリーだ、スヌーカだ、スティムボートだといろいろ噂されたが結局マシン
ドラゴン・スープレックスがすごく綺麗に決まった。
坂口 vs ビリー・ジャックはフルネルソン対決と注目されたはず
しかし来日前の幻想が来日しすぐにはがれてしまったビリー・ジャック5分弱とあっさりしたもの

1985年 (昭和60年)

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