昭和60年10月04日 札幌中島体育センター (エリック兄弟初登場)

バーニング・スピリット・イン・オータム
観衆:5,250人(満員)

今から年目前

メインイベント 特別試合
△アントニオ猪木   ブルーザー・ブロディ△
21分41秒、両者リングアウト
セミファイナル WWF認定インターナショナル・タッグ選手権試合
藤波辰巳
△木村健吾
  ケビン・フォン・エリック
ケリー・フォン・エリック△
8分29秒、両者リングアウト
※4度目の防衛に成功
第7試合 タッグマッチ
○ランボー・サクラダ
後藤達俊
  コンガ・ザ・バーバリアン
リック・オリバー×
7分15秒、片エビ固め
第6試合 タッグマッチ
坂口征二
×星野勘太郎
  バッドニュース・アレン○
ロジャー・スミス
6分39秒、体固め
第5試合 WWF認定ジュニアヘビー級選手権試合
○ザ・コブラ   フィッシュマン×
16分51秒、オースイ・スープレックス
コブラ2度目の防衛に成功
第4試合 タッグマッチ
越中詩郎
○力抜山
  レイ・キャンディ
カール・スタイナー×
9分25秒、片エビ固め
第3試合 タッグマッチ
○ドン荒川
山田恵一
  小杉俊二
武藤敬司×
14分51秒、逆さ押さえ込み
第2試合 シングルマッチ
○ブラック・キャット   佐野直喜×
11分02秒、サソリ固め
第1試合 シングルマッチ
○橋本真也   蝶野正洋×
8分47秒、腕固め

全日本のゴールデンタイム復帰に対して新日本は
エリック兄弟を獲得し藤波・木村と対決させた
エリック兄弟が敵対関係のWWFのベルトに挑戦というのも新鮮
ケビンは一番効いた技は稲妻レッグラリアットだったとコメント

1985年 (昭和60年)

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