昭和61年01月24日 静岡産業館 (藤波 vs ケビン)

ニューイヤー・ダッシュ’86
観客:3,080人(超満員)

今から年目前

メインイベント タッグマッチ
アントニオ猪木
木村健吾
  マッド
・マックス
○アントニオ猪木(12分53秒、前方回転エビ固め)マッド・マックス2号×
セミファイナル シングルマッチ
△藤波辰巳   ケビン・フォン・エリック△
10分29秒、両者リングアウト
第7試合 タッグマッチ
坂口征二
△星野勘太郎
  藤原喜明
木戸修△
11分53秒、両者リングアウト
第6試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定リーグ戦
×ザ・コブラ   越中詩郎○
7分45秒、反則勝ち
第5試合 UWF代表者決定リーグ戦
○前田日明   山崎一夫×
10分59秒、膝十字固め
第4試合 タッグマッチ
ケンドー・ナガサキ
×後藤達俊
  ジョニー・マンテル○
トニー・セントクレアー
7分50秒、片エビ固め
第3試合 タッグマッチ
×ブラック・キャット
山田恵一
  ブラック・タイガー○
スコルピオン
15分37秒、体固め
第2試合 シングルマッチ
○ドン荒川   金秀洪×
10分49秒、体固め
第1試合 シングルマッチ
○蝶野正洋   畑浩和×
13分50秒、逆さ押さえ込み

藤波とケリーの闘いは注目されていたがケリーより先に来日したケビンとのシングルマッチ

1986年 (昭和61年)

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