昭和62年04月27日 両国国技館 (ビガロ・シリーズ最終戦)

ブレイジング・チェリーブロッサム・ビガロ’87最終戦
観客:9,880人

今から年目前

メインイベント シングルマッチ
○アントニオ猪木   マサ斎藤×
26分2秒、TKO勝ち
セミファイナル シングルマッチ
○藤波辰巳   クラッシャー・バンバン・ビガロ×
12分52秒、リングアウト
第7試合 タッグマッチ
○木村健吾
越中詩郎
  前田日明
木戸修×
7分33秒、エビ固め
第6試合 シングルマッチ
×藤原喜明   ディック・マードック○
20分26秒、反則勝ち
第5試合 タッグマッチ
坂口征二
×ダリル・ピーターソン
  バッドニュース・アレン○
レイ・キャンディ
11分47秒、片エビ固め
第4試合 シングルマッチ
×星野勘太郎   マット・ボーン○
8分28秒、エビ固め
第3試合 シングルマッチ
×橋本真也   山崎一夫○
11分30秒、原爆固め
第2試合 タッグマッチ
○ドン荒川
蝶野正洋
  力抜山
金秀洪×
15分7秒、グラウンド・コブラツイスト
第1試合 タッグマッチ
野上彰
松田納
  中野龍雄
安生洋二
時間切れ引き分け

“ビガロ”のシリーズ最終戦はカードもかなり厳しい
ビガロはセミで藤波相手に敗北
マードックは藤原と職人対決

1987年 (昭和62年)

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