昭和62年10月25日 両国国技館 (藤波 vs 長州)

闘魂シリーズ最終戦
観客:10,120人(超満員)

今から年目前

メインイベント 特別試合 60分3本勝負
藤波辰巳   長州力
×藤波辰巳(0分39秒、体固め)長州力○
○藤波辰巳(10分16秒、回転エビ固め)長州力×
×藤波辰巳(3分24秒、リングアウト)長州力○
セミファイナル IWGPヘビー級選手権試合
○アントニオ猪木   スティーブ・ウイリアムス×
11分47秒、リングアウト
第7試合 タッグマッチ
×越中詩郎
山田恵一
  高田伸彦○
山崎一夫
15分41秒、ヒザ十字固め
第6試合 タッグマッチ
○木村健吾
武藤敬司
  コンガ・ザ・バーバリアン
マニー・ヘルナンデス×
10分38秒、体固め
第5試合 シングルマッチ
○藤原喜明   バットニュース・アレン×
9分38秒、フェンスアウト
第4試合 シングルマッチ
○スーパー・ストロング・マシン   エリ・ザ・イリミネーター×
3分4秒、体固め
第3試合 タッグマッチ
○後藤達俊
橋本真也
  スティーブ・ケーシー×
ダリル・ピーターソン
9分47秒、片エビ固め
第2試合 タッグマッチ
小杉俊二
×船木優治
  ヒロ斉藤○
保永昇男
11分41秒、原爆固め
第1試合 シングルマッチ
野上彰   佐々木健介
時間切れ引き分け

猪木のIWGP戦がセミファイナルに回る異例のマッチメイク
とにかく両国を埋めようとメインも3本勝負にするなど
厳しさが伺えるカード

1987年 (昭和62年)

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