昭和62年08月19日 両国国技館 (両国2連戦初日)

サマーナイト・フィーバー・イン国技館
観客:11,040人(超満員札止め)

今から年目前

メインイベント ナウリーダーvsニューリーダー5vs5
イリミネーションマッチ時間無制限
アントニオ猪木
坂口征二
藤原喜明
星野勘太郎
武藤敬司
  藤波辰巳
長州力
前田日明
木村健吾
スーパー・ストロング・マシン
×坂口征二(12分19秒、体固め)長州力○
○アントニオ猪木(14分26秒、卍固め)スーパー・ストロング・マシン×
○藤原喜明(16分46秒、膝十字固め)木村健吾×
△アントニオ猪木(19分14秒、両者リングアウト)前田日明△
×藤原喜明(20分45秒、逆さ押さえ込み)藤波辰巳○
×星野勘太郎(21分40秒、体固め)長州力○
×武藤敬司(25分5秒、ジャーマン)藤波辰巳○
セミファイナル IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
○高田伸彦   山田恵一×
17分18秒、逆片エビ固め
第8試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
×ヒロ斉藤   山崎一夫○
10分28秒、首固め
第7試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
○小林邦昭   船木優治×
11分1秒、フィッシャーマンスープレックス
第6試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
○後藤達俊   保永昇男×
11分11秒、エビ固め
第5試合 シングルマッチ
×小杉俊二   木戸修○
12分12秒、逆エビ固め
第4試合 シングルマッチ
○ドン荒川   橋本真也×
9分30秒、卍固め
第3試合 タッグマッチ
×松田納
佐々木健介
中野龍雄
安生洋二○
18分9秒、チキンウイング・アームロック
第2試合 シングルマッチ
○大矢健一   片山明×
10分43秒、逆エビ固め
第1試合 シングルマッチ
○飯塚孝之   宮戸成夫×
10分8秒、逆片エビ固め

初の両国2連戦は世代闘争とIWGPジュニアヘビー級トーナメント。マサ斎藤が欠場したので武藤敬司がナウリーダーへ

1987年 (昭和62年)

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