昭和62年08月20日 両国国技館 (両国2連戦2日目)

サマーナイト・フィーバー・イン国技館
観客:11,570人(超満員札止め)

今から年目前

メインイベント タッグマッチ
アントニオ猪木
×武藤敬司
  藤波辰巳
長州力○
15分41秒、体固め
セミファイナル IWGPジュニアヘビー級王座決定戦60分1本勝負
○小林邦昭   高田伸彦×
15分45秒、エビ固め
第9試合 シングルマッチ
○前田日明   スーパー・ストロング・マシン×
18分19秒、レフェリーストップ
第8試合 シングルマッチ
○藤原喜明   木村健吾×
12分54秒、リングアウト
第7試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝
○高田伸彦   山崎一夫×
15分21秒、ドラゴンスープレックス
第6試合 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝
×後藤達俊   小林邦昭○
7分12秒、レフェリーストップ
第5試合 シングルマッチ
×ジョージ高野   木戸修○
7分44秒、キドクラッチ
第4試合 タッグマッチ
山田恵一
×船木優治
  ヒロ斉藤
保永昇男○
10分26秒、片エビ固め
第3試合 タッグマッチ
○ドン荒川
橋本真也
  ブラック・キャット×
小杉俊二
12分15秒、反則勝ち
第2試合 タッグマッチ
○松田納
佐々木健介
大矢健一
  中野龍雄
安生洋二
宮戸成夫×
12分23秒、回転足折り固め
第3試合 シングルマッチ
○飯塚孝之   片山明×
11分2秒、逆片エビ固め

初の両国2連戦2日目。世代闘争のタッグマッチ、IWGPジュニアヘビー級新王者決定、そして前田 vs マシンの好カードが実現

1987年 (昭和62年)

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