北総線“40周年”列車

北総線“40周年”

北総鉄道が開業40周年を迎えヘッドマークを付けて走ります。
「おかげさまで北総線は走り続けて40年」と書かれたヘッドマークを付けます

北総線“40周年”

北総線“40周年”

京急×都営交通×京成「相互直通50周年記念」”

京急×都営交通×京成「相互直通50周年記念」列車も登場

京急×都営交通×京成「相互直通50周年記念」

北総線“40周年”

通常の北総線

北総線“40周年”

北総線“40周年”

来る列車来る列車が違いバラエティすぎる北総線

北総鉄道、開業40周年の記念乗車券発売

北総鉄道(千葉県鎌ケ谷市)は9日、開業から40周年を迎えたのを記念し、記念乗車券を発売した。開業から2007年まで運行した名物列車「7000形車両」や開業当初の駅舎を印刷した記念乗車券3枚をセットにし、40周年の記念エンブレムをあしらった特製化粧袋に入れて販売する。
1000セット限定で、9月30日まで京成高砂駅を除く北総線の各駅などで販売する。同日まで40周年記念の特別ヘッドマークをつけた電車も運行する。(日本経済新聞)

北総鉄道きょう開業40周年 ヘッドマーク付け運行へ /千葉

北総鉄道(本社・鎌ケ谷市)は9日、開業40周年を迎える。9月30日まで7500形車両の3編成に円形の40周年記念ヘッドマークを付けて運行するほか記念乗車券を限定発売する。
同線は大規模宅地開発の「千葉ニュータウン開発構想」の足として計画され、1979年3月9日に北初富(同市)-小室(船橋市)駅間が開業した。(毎日新聞)

「北総線開業40周年記念乗車券」の発売及び「北総線開業40周年記念ヘッドマーク」を掲出した列車の運行について

当社は、1979年3月9日に北初富~小室間が開業して以来多くの皆様に支えていただき、おかげさまをもちましてこのたび開業40周年を迎えます。
これを記念して同日より「北総線開業40周年記念乗車券」を発売し、車両に「北総線開業40周年記念ヘッドマーク」を掲出した列車を運行いたします。
また北総線開業40周年をPRするため、7000形車両の後を受け継いで活躍している7500形車両(3編成)に、「北総線開業40周年記念ヘッドマーク」を掲出して運行いたします。(北総鉄道HP)

「北総線開業40周年記念ヘッドマーク」掲出列車運行の概要

運行日:2019年3月9日(土)から9月30日(月)
※車両の検査等により、運行されない日もあります。
運行区間:北総線、京成本線(青砥~京成高砂)、京成押上線、都営浅草線、京急線(泉岳寺~羽田空港国内線ターミナル)
掲出車両:7500形車両(8両3編成)(北総鉄道HP)

6月21日で、神奈川県〜東京都〜千葉県が結ばれて50年
京急×都営交通×京成「相互直通50周年記念」キャンペーン実施

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区 社長:原田 一之 以下 京急電鉄)、東京都交通局(以下 都営交通)および京成電鉄株式会社(本社:千葉県市川市 社長:小林 敏也 以下 京成電鉄)は、相互直通50周年を記念したキャンペーンを2018年6月21日(木)から2019年6月20日(木)まで実施します。
今回の記念キャンペーンは、1968(昭和43)年6月21日に三浦半島〜都心〜成田が一本の線路で繋がり本年で、相互直通50周年を迎えることを記念し、3社局が共同でキャンペーンを実施するものです。
このキャンペーンでは、豪華賞品が当たるスタンプラリーを実施するほか、1970(昭和45)年当時3社局を相互直通していた臨時列車、「成田山号」と「城ヶ島マリンパーク号」を復刻運行します。また、3社局でそれぞれ1編成ずつ「記念ヘッドマーク」を掲出して運行するほか、3社局の台紙を並べると1つの車両になる相互直通50周年記念乗車券を発売するなど、たくさんの企画で相互直通50周年を盛り上げていきます。(京急HP)